子どもにおすすめの絵本
今も昔も子どもに必要不可欠な本。どうせ読んであげるなら私たちも楽しいものを読んで、感想を語り合えるようになるといいですよね。
ここでは、読み手もおもわず感動してしまう人気の絵本を集めてみました。
あらゆる教育の入り口である絵本
絵本というのは非常によくできた教育ツールだと毎日感心してしまいます。文字や絵、物語を覚えるだけではなく、人との時間の共有を覚える事ができるものです。
しかしながら、子どもが成長してくると、ただ単にみんなに人気があるからとか、TVでやっているからといったキャラクター重視の絵本選びになってしまいますから、本当に小さい頃の絵本選びは重要です。
ここでは、時間共有をする読み手も楽しめると評判の絵本を集めてみました。
おすすめの絵本はこちら
どうぶつ絵本 はじめまして
新生児向き |
新生児向きの白黒絵本「どうぶつ絵本 はじめまして」。 各ページは丈夫な厚紙でできていて、とても丈夫。表紙はウレタン素材の犬モチーフが指先でものを楽しみたい新生児にぴったり。 とにかくしっかりした作りなのでプレゼントにも向いています。 |
初めての白黒絵本 ディファレントシリーズ
新生児向き |
新生児向きの白黒絵本「A Different Story Series(ディファレントシリーズ)」。 赤ちゃんが興味をしめしやすい白黒のハイコントラストの幾何学模様のジャバラ本です。 うちの息子は超能力でも養えそうだと言っていましたが、とても人気のある本なんですよ(笑) |
いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)
赤ちゃん向き |
1967年の発売以来、不動の人気ランキング入りを果たしている「いないいないはあ」。 親子二代でお世話になっているのも珍しくないんじゃないかな。これだけで泣きやんじゃう子もいるようです。 タイトル通り、いないいないばあの絵本です。赤ちゃんむき絵本の中でも鉄板アイテム! |
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
赤ちゃん向き |
村上春樹さんの小説でもおなじみ、安西水丸さんの絵本「がたん ごとん がたん ごとん」。 いろんなモノが次々に汽車に乗ってきます。おひざに子どもを乗せてガタンゴトンとすると、たちまちこの絵本のトリコになりますよ(笑) 女の子にもおすすめ汽車ぽっぽ本です。 |